excerpts from my testimony given at Hirosaki Fukuin church (July 2008):
"...私は天国に帰る前に、今もう帰るべきだということが分かるようになりました。なぜならば、私は今神様と共に歩むことだから。神様は私の避け所です。それから、私は天国に帰りたいという気持ちを置いて、神様が下さる日々に生きようと思いました。
。。。
私の家族が動揺しても、神様は依然動揺しないで、私の硬い岩なのです。ヘブル人への手紙12章28節に、“私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。” と書いてあります。”
喜ばれるように奉仕をする
本当にできる?
“主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。” -詩篇18:2
No comments:
Post a Comment